校長あいさつ
学校長のご挨拶
ふじみ野市立亀久保小学校長
島野 一
みなさんこんにちは
ふじみ野市立亀久保小学校は、昭和52年4月1日に、開校しました。
東武東上線のふじみ野駅から徒歩10分程にあり、日々発展するふじみ野市の中心に位置しております。本年度で、開校35年目を迎えます。今年度、職員一丸となって、子どもの「頭」と「心」と「体」を鍛え、思いやりのある、人間性豊かな子ども達を育成してまいります。どうぞよろしくお願い致します。
<本校の学校教育方針>
「憲法、教育基本法の精神、学習指導要領の趣旨を基本に、未来に生きる子どもの心身の発達、特性に応じ人間形成の基礎的能力を養うことを基本とする。このため、知育、徳育、体育の調和的発達を図り、社会の変化に主体的に対応し、自ら考え、正しく判断できる自立心のあふれた子どもの育成を図る。」です。
<学校教育目標>
「ともにのびる子―思いやりの心が、進んで学ぶことが、たくましさが」です。
<目指す学校像>
「子どもの居がいがある学校・地域に誇れる開かれた学校・学びにふさわしい環境を整えた潤いのある学校・差別やいじめのない明るい学校・保護者や地域の信頼に応える学校」で、日々努力しています。
- 開校35年目の「活気溢れる学校」です。
ふじみ野市の中でも新しい学校です。先生方も元気よく、溌剌と毎日の教育にあたっています。ですから、「活気溢れる、若々しい小学校である」ということが言えます。
- 「一人一人のよい所を見つけ、伸ばす学校」です。
平成23年5月1日現在児童数は683名、学級数22です。職員数は、県費負担教職員及び市費負担教職員合計で、48名です。校長以下全教職員が共通理解・共通行動を取り、一人ひとりの児童の気持ちに寄り添い、大切にするとともに、特に授業では、「わかる授業」「できる授業」に全力で取り組む活気あふれる小学校です。
- 「子どもを生かし、子どもに返る研究に取り組む学校」です。
平成6年には社会科の研究、平成10年には国語科の研究、平成13年には社会福祉の研究、平成16年には総合的な学習・生活科の研究と、ほぼ3年に一度、学校研究発表会を実施しています。平成17年度には、本校の地域が、「教育に関する3つの達成目標推進地域」に埼玉県教育委員会より指定され、本校も「生きる力」を育む学力の向上、規律ある態度・体力の基礎・基本の育成と定着の研究委嘱を受け、研究協力校としての研究実践を行い、成果を上げることができました。平成18・19年度は、図画工作科の研究に取り組みました。また、同じく平成18・19年度と「健康教育モデル地域」に埼玉県教育委員会より研究委嘱され研究を推進しました。
平成20年度は、学校研究課題として、特別支援教育について研究してまいりました。平成21年度には、ふじみ野市教育委員会より食育に関する研究委嘱を受け、研究してまいりました。平成22年度には、同じく食育に関する研究委嘱を受け、さらに子どもに返る研究を進めてまいりました。今年度は学校教育目標の「ともにのびる子」の具現化に向けて、一層真剣に教育活動に取り組んでまいります。
<教育実践の特徴>
「総合的な学習の時間」を『くすの木タイム』とし、子どもたちの瞳が輝く学習の実践に努めています。
地域や人とのふれあいの視点を各単元に位置付け、地域や人とのふれあいを通して、思いやりの心を持ち、主体的に学ぶ子どもの育成に取り組んでいます。5年生の「地域の達人から学ぶ」では、畑でほうき草をつくり、それを使ってほうき作りも行っています。6年生では近くの保育園や幼稚園で園児とふれあいの時間を持っています。
学習内容は「地域の特色を生かした学習」「福祉教育の学習」「情報活用学習」「国際理解の学習」の「地域・福祉・情報・国際理解」4分野に分け、偏りが生まれないようにし、「生活科」との関連も考慮して実践に努めています。
課題設定のための具体的方策、課題の明確化、課題の焦点化、授業中の教師の支援の在り方などについて研究し、「ふれる」「つかむ」の段階を大切にし、子どもたち一人ひとりが課題意識を十分持てるように配慮しています。また、教科学習や、特別教育活動、道徳教育との関連などにも配慮し「知の総合化」を図っているところです。
これからも亀久保小学校としましては、すべての子どもたちに、21世紀を担い、たくましく心豊かに生きていく、「生きる力」を身に付けさせます。そのために、日々の授業実践を大切にし、全教職員48名が一致協力して、真剣に努力してまいりたいと思います。
本年度も、どうかよろしくお願い致します。
010